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2010年12月 6日 (月)

『失われた未来を求めて』のレビュー


ストーリー
21世紀の初めの、秋の内浜地区。内浜学園は歴代最高潮の盛り上がりを見せていた。
執行部を中心に開催される、各文化会最大の見せ場・総合学会。
それは新校舎建設とともに、廃校が決まった旧校舎での最後のお祭りだった。

当然、各文化学会の会長たちをはじめ、学生たちは総力をあげてこの最後の文化祭を成功へと導こうとしていた。
何度も賞を取っている美術会の展覧会、吹奏楽会総出演の大公演会、植物遺伝子の組み換えで実績のある生物学会。
実力ある学会が参戦の名乗りをあげる度に、士気は高まっていく。
そして――その士気の高さは主人公・秋山奏が所属する『天文学会』への期待へとつながった。


活動内容不明・研究未発表・だけど彼らなら何かが起こる、何かが起こせる。
そんな希望的観測を基に、この会に課せられた使命はただ一つ。
『各学会による過剰なお祭り騒ぎの鎮圧や活動障害の撤去、そして夏前から先駆けて始まった不思議な事件の解決』だった。

立ち上がる校内屈指のビッグネームな学会メンバー。
校内の騒ぎの裏にこの人あり、合気道の達人・部長の支倉愛理。
第三十三回・お嫁にほしい女の子選手権、二年の部ダントツ一位の佐々木佳織。
時季外れの寡黙な転入生、古川ゆい。
毒舌教師ブレイカー・華宮凪沙。
さらには天文学会兼、アメリカからの交換留学生・長船・KENNY・英太郎。

全校の期待を背負い、最後の文化祭に向けて彼らが動き出した――

発売日:2010/11/26  発売元:Trumple
シナリオ:オオタリョウ、サイトウケンジ、沢柾機
原画:深崎暮人、黒谷忍、成瀬未亜(仲西みあ)(SD)
総プレイ時間:20時間くらい?

よっし、れびゅーかくぞ~!
まずは無事発売できた事に大感謝
trumpleの前身であるabharではごたごたもあったようだけど、スタッフそのままであまり間をあけずに発売にまでこぎ着けたのはGJとしか言えない。

絵:
原画は赤丸急上昇中の深崎暮人先生。独特ながら何とも言えないエロさがGood。
前作のすまいるで出ていた「一枚絵すくねぇぞゴルァ」という不満を払しょくするかのごとく豊富な一枚絵+シーン回数。でもこの人の絵の最大の魅力は立ち絵のクオリティだと思う。なんであんなにエロいの?

シナリオ:
まさかのシリアスシナリオ&タイムリープもの
このライター衆なのにそんなシナリオで大丈夫か?というプレイ前の不安は杞憂に終わって、意外とよく練られたシナリオだった。シナリオ総量としても、すまいるほど短くはないけどかといって長すぎてもいない、程々な感じ。
ただ、同じ時間軸の話を何度もプレイする必要があるので冗長に感じる面も。

システム:
一通りは揃ってる感じ。ただし重いのとスキップ判定が若干てきとう。

キャラ・攻略:
声優陣については特に異論はなし。
お気に入りのキャラは長船・KENNY・英太郎(CV.山口勝平)です。久々にえろげでかっぺいさん見た気がする。(マジ恋以来?)

 
メイン攻略はほぼ一本道。
簡単にフローを書くと

プロローグ→佳織Bad→愛理Bad→凪沙Bad→ゆいBad→ゆいGood大団円
           ↓      ↓     ↓
        佳織Good 愛理Good 凪沙Good

て感じ。OHPなどでは佳織さんがメインヒロインっぽく扱われているけど、ふたを開けてみたら『ゆいの、ゆいによる、ゆいのためのゲーム』でした。
最近やったゲームで似たような構図を見た気が・・・

以下、徒然なるままに(大いにネタばれアリなので注意)

(工事中?)

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